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論文

国内投稿論文

発表先 年度 論文名 著者
土木学会論文集B2（海岸工学） 2023年 防波堤の堤頭部におけるマウンド上被覆ブロックの津波作用下での安定性評価 遠藤次郎
2022年 領域海洋モデルを用いた洋上風力発電施設の適地選定システム開発に関する基礎的研究 辻一洋
山崎秀勝
2021年 津波流れに対するマウンド上被覆ブロックの流体力特性と安定性評価に係る実験的検討 遠藤次郎
中山哲嚴
2020年 マウンド上被覆ブロックに作用する津波流体力に関する数値的検討 遠藤次郎
2019年 高潮・波浪結合モデルを用いた根室高潮による浸水実態の評価 早川雄飛
八木澤一城
2018年 UAVを用いた人工リーフの形状把握における海面での屈折の影響の補正法に関する検討 橋本孝治
小金山透
2018年 直杭式横桟橋に作用する津波波力に関する実験的研究 遠藤次郎
2018年 直杭式桟橋に作用する津波波力特性に関する数値解析 遠藤次郎
2017年 現場観測に基づく海底混合層近傍の懸濁粒子動態に関する基礎的考察 遠藤次郎
2017年 鹿島灘・九十九里浜沿岸域における流動数値モデルの検討 遠藤次郎
中山哲嚴
2017年 苫前漁港における越波発生特性の解明 八木澤一城
佐野朝昭
橋本孝治
2017年 気象・海象変化に伴うサロマ湖沿岸域の地形変化特性 橋本孝治
酒向章哲
2017年 漁港水域の有効活用に向けた評価・解析手法の検討 宍戸雄太
八木澤一城
橋本孝治
佐々木崇之
島崎恵介
岩倉祐二
2017年 2016年台風10号をモデルとした内浦湾における潮位偏差の発生特性 工藤圭太
八木澤一城
橋本孝治
2017年 漁港港口の地形変化に影響を及ぼす風波と波群性波浪 堀江岳人
橋本孝治
佐野朝昭
小畑雄大
2017年 野付崎海岸における突堤周辺の地形変化特性 八木澤一城
堀江岳人
橋本孝治
武井暢子
2016年 噴火湾内に位置する漁港港口での堆積と侵食の発生 堀江岳人
小畑 雄大
橋本 孝治
2015年 内浦湾（噴火湾）内の漁港航路埋没機構の解明 堀江岳人
小畑雄太
橋本孝治
2015年 水環境の長期的変動および短期的変動が湾内の魚類へ与える影響 堀江岳人
2014年 野付崎海岸における地形変化と汀線予測モデルの改良 八木澤一城
堀江岳人
近藤俶郎
2014年 濤沸湖河口部における河口閉塞の発生要因 堀江岳人
橋本孝治
2013年 函館漁港における自然環境調和型防波堤の効果と藻場形成要因に関する研究 八木澤一城
酒向章哲
2013年 抜海漁港周辺の漂砂特性への吹送流の影響 山上佳範
2013年 高精度MPS法による直立護岸に作用する津波波圧の数値計算 井鳥聖也
2012年 画像解析による津波被害状況の把握と現地踏査結果との比較 佐々木崇之
2012年 サロマ湖第１湖口における地形変化特性と長期予測モデルの構築 山上佳範
橋本孝治
2012年 東北地方太平洋沖地震津波による女川漁港の漁港施設における被災メカニズムの検討 奥野正洋
小池哲
2012年 東北地方太平洋沖地震津波による田老漁港の漁港施設における被災メカニズムの検討 佐野朝昭
奥野正洋
2012年 東北地方太平洋沖地震津波による漁港施設（防波堤）の被災状況とその原因について 佐々木崇之
2012年 二重堤および破砕岩を再利用したマウンドによる藻場創出に関する研究
～北海道元稲府漁港の自然調和型漁港構造物の事例		 酒向章哲
秋田雄大
2012年 濤沸湖内における砂洲の形成過程に関する考察 堀江岳人
中村知道
橋本孝治
近藤俶郎
2011年 数値モデルにおける瀬戸内海へ侵入する外洋性水塊の再現性 佐野朝昭
2011年 瀬戸内海周防灘中津干潟周辺におけるメソスケールの流れの構造とアサリ浮遊幼生の分散特性 佐野朝昭
2010年 湧昇マウンド礁による低次生産効果把握のための数値計算 佐野朝昭
2010年 現地観測による東京湾北西部における貧酸素水塊の回復過程に関する考察 堀江岳人
土木学会論文集B3（海洋開発） 2023年 気候変化に伴うサロマ湖第2港口地区周辺の地形変化特性 八木澤一城
宍戸雄太
2023年 函館港における浚渫土砂の海中利用によるCO2排出削減効果 －陸上処分との比較－ 酒向章哲
2021年 FIELD SURVEY ON STORM SURGE BY CATASTROPHIC HURRICANE DORIAN IN THE BAHAMAS 2019 Jasmine Wilchcombe
2019年 日本沿岸における最大有義波高の経年変化と設計沖波への影響に関する考察 遠藤次郎
2016年 漁港航路の埋没時における波浪・流況特性 堀江岳人
小畑 雄大
橋本 孝治
2015年 福井県沿岸における津波の発生頻度を考慮した漁港の設計津波設定について 佐藤勝弘
2014年 濤沸湖における湖内砂州の発達要因 堀江岳人
橋本孝治
近藤俶郎
2013年 2011年東北地方太平洋沖地震における漁港海岸保全施設の被災状況 佐藤勝弘
見上敏文
小玉篤
2012年 函館漁港における潜堤を利用した自然環境調和型防波堤に関する研究
～藻場形成要因と潜堤の効果について～		 酒向章哲
秋田雄大
2012年 函館漁港における潜堤を利用した自然環境調和型防波堤に関する研究
～空撮画像を利用した漁港構造物周辺における藻場形成状況の把握～		 酒向章哲
2010年 海辺の自然再生の推進に向けた環境メカニズムの概念モデル化の提案 堀江岳人
2010年 海岸堤防マネジメント支援システムの開発 見上敏文
2010年 離島の既設防波堤を利用する低コスト波力発電の提案 近藤俶郎
川森晃
綿貫啓
土木学会論文集B1（水工学論文集） 2022年 津波作用下のマウンド上被覆ブロックの安定性評価
－流体力作用長と水位変化－		 遠藤次郎
定常流、振動流及び密度成層を考慮した海洋構造物周辺の数値実験 辻一洋
山崎秀勝
2018年 広域沿岸土砂動態評価のための海底境界層モデルの開発 佐藤勝弘
中山哲嚴

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発表先 年度 論文名 著者
日本水産工学会学術講演会論文集 2021年 漁港施設における人工知能（AI）を活用したひび割れ老朽化診断手法の開発 寺澤知彦
2021年 漁港施設における藻場環境創出の効果検証 吉田侑矢
小畑雄大
綿貫啓
2021年 第3版磯焼けガイドラインの紹介 綿貫啓
2021年 羅臼漁港深層水取水施設の維持保全とメインテナンス計画について 鎌田昌弘
佐野朝昭
2021年 流れ藻キャッチャーとウニ除去を組み合わせた藻場回復 綿貫啓
2019年 漁港内に設置したネット入り貝殻礁へのマナマコの種苗放流(その2) 綿貫啓
2019年 水深90mの人工魚礁周辺における付着生物相観測 ―再回収型海底係留装置を用いた試験礁の調査結果について― 松岡央明
吉田英雄
中村知道
吉田侑矢
2019年 採泥器付きROVによる人工魚礁近傍での底泥試料採取の試み 中村知道
松岡央明
吉田侑矢
2019年 漁港施設の機能診断への人工知能(AI)技術の活用について 寺澤知彦
秋田雄大
2018年 鵡川沿岸域における冬季の基礎生産 松岡央明
岩倉雄二
吉田英雄
2018年 漁港内に設置したネット入り貝殻礁へのマナマコの種苗放流 綿貫啓
牧野不二雄
2018年 沖合域の人工魚礁構造物近傍での水質把握の試み 中村知道
佐野朝昭
2018年 イワシ棒受網漁業の水揚げ物の選別作業時間に影響を与える要因 吉田侑矢
2017年 人工基質を用いた磯焼け対策の提案－植食動物の食害軽減－ 綿貫啓
2017年 北海道沿岸における土砂供給ポテンシャル 橋本孝治
綿貫啓
2017年 人工基質を用いた磯焼け対策の提案－植食動物の食害軽減－ 綿貫啓
2017年 OpenFOAMによる直杭式桟橋作用する津波力特性に関するCFD解析 遠藤次郎
2017年 CADMAS-SURF/3Dによる直杭式桟橋に作用する津波波力特性に関するCFD解析 遠藤次郎
2017年 永豊沖合魚礁における魚類蝟集効果の解明 小畑雄大
岩倉祐二
綿貫啓
2015年 ソーシャルメディアを活用した効果的な情報発信による漁村地域の活性化 鎌田昌弘
大畠嘉織
2015年 マルチビームソナーを用いた漁場環境と魚群分布の解析 岩倉祐二
小畑雄大
2015年 永豊沖合魚礁効果の検証－マルチビームを用いた調査事例－ 小畑雄大
岩倉祐二
綿貫啓
2015年 藻場における溶存態鉄の濃度 綿貫啓
2015年 人工基質による藻場造成技術と課題 綿貫啓
2015年 磯焼け対策における栄養塩対策の限界 綿貫啓
2015年 沿岸構造物における環境共生機能の診断手法 酒向章哲
綿貫啓
2014年 人工基質による藻場造成技術と課題 綿貫啓
2014年 震災で発生したコンクリートがらの漁場施設への適用性に関する研究 綿貫啓
2014年 磯焼け地帯で順応的に進めるコンブ増殖場造成（総説） 綿貫啓
2014年 栄養塩供給対策の限界 綿貫啓
2014年 港内消波施設における藻場造成効果に関する一考察 岩倉祐二
酒向章哲
2014年 定点カメラを用いたアマモ場や投石礁におけるマダイ稚魚の出現状況 綿貫啓
2014年 人工衛星画像を利用した藻場のマッピング技術の開発 綿貫啓
2013年 順応的に進めるコンブ増殖施設 綿貫啓
2011年 イジェクターポンプによる小型巻貝の除去（磯焼け対策）試験 綿貫啓
2011年 磯焼け対策－吸引ポンプによる浮泥の除去－ 綿貫啓
2010年 人工湧昇流による磯焼け対策を進める検討プロセスについて 冨澤伸樹
綿貫啓
2010年 九州地方に見られる湧昇海域周辺の藻場分布調査 冨澤伸樹
綿貫啓
2010年 電気パルスによる植食性魚類の応答特性について 綿貫啓
2010年 屋根付岸壁における水産物の鮮度保持について　その２～室内試験～ 鎌田昌弘
2010年 屋根付岸壁における水産物の鮮度保持について　その１～現地調査～ 岩倉祐二

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発表先 年度 論文名 著者
日本沿岸域学会研究討論会 2016年 宮城県東部地方の漁港における地盤隆起の実態の把握 佐々木崇之
岩倉祐二
2015年 漁業地域における災害発生後の水産物生産・流通機能の早期復旧に関する研究 堀江岳人
2011年 機能保全計画の支援についての研究 見上敏文
小玉篤
発表先 年度 論文名 著者
精密工学会北海道支部学術講演会 2022年 Deep learning-based optimal pose estimation of wave-dissipating blocks for regular supplementary works 佐野朝昭
Prediction of 3D stacking poses of supplemental wave-dissipating blocks based on existing block poses and physics engine 佐野朝昭
2021年 Prediction of the number of wave-dissipating blocks for repair work based on the identification and pose estimation of existing blocks 佐野朝昭
Recognition of wave-dissipating blocks with multiple types from 3D large-scale point clouds 佐野朝昭
2020年 Recognition of wave-dissipating blocks from large-scale measured point cloud using deep learning 佐野朝昭
発表先 年度 論文名 著者
日本風力エネルギー学会(風力エネルギー利用シンポジウム) 2023年 小型・低コストブイSpotterの波浪計測精度 佐野朝昭
発表先 年度 論文名 著者
津波工学研究報告 2015年 北海道の地方新聞記事から拾い集めた近代津波の記録 堀江岳人
工藤圭太
2014年 天保14年3月26日（1843-IV-25）根室沖地震の津波高分布 堀江岳人
佐々木崇之
2014年 北海道における津波被害状況及び潮位観測所情報の整理 堀江岳人
工藤圭太
2013年 北海道釧路地方における歴史津波の浸水記録および浸水高分布とその信頼度 堀江岳人
2012年 北海道における潮位観測所情報の整理とその利用(2) 堀江岳人
2011年 北海道における潮位観測所情報の整理とその利用(1) 堀江岳人
佐藤勝弘
2010年 北海道における1856安政三陸(八戸沖）地震津波の痕跡とその信頼度 堀江岳人

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発表先 年度 論文名 著者
日本水産学会講演要旨集 2016年 栄養塩の供給－改訂 磯焼け対策ガイドラインより－ 綿貫啓
発表先 年度 論文名 著者
日本水産工学会誌水産工学 2022年 イワシ棒受網漁業の水揚げ物の多様度が選別作業時間に与える影響 吉田侑矢
2019年 漁港施設等の維持管理におけるUAV活用の方向性 金井紀暁
佐野朝昭
綿貫啓
2018年 スマートフォンを活用した漁港施設点検システムの構築と運用 奥野正洋
2017年 漁港施設の維持管理におけるUAVの活用事例 佐野朝昭
綿貫啓
2016年 震災で発生したコンクリートがらの漁場施設への適用性に関する研究 綿貫啓
2016年 韓国で藻場造成に関わる国民運動結成大会に招待される 綿貫啓
2015年 磯焼け対策における栄養塩対策の限界 綿貫啓
2015年 人工基質による藻場造成技術と課題 綿貫啓
発表先 年度 論文名 著者
第14回全国漁港漁場整備技術研究会発表会 2015年 藻場造成に関する課題 綿貫啓

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海外投稿論文

発表先 年度 論文名 著者
APAC 2015 ESTUARY CHOKING IN LAKE TOUFUTSU, JAPAN, Takehito Horie
2013 The Developmental Process of Flood Shoals Based on Observations in Toufutsu Lake, Japan, Takehito Horie,
Kazuki Yagisawa
Coastal Dynamics 2017 SHORE PROTECTION OF NOTSUKEZAKI SAND SPIT Takayuki Sasaki,
Kazuki Yagisawa,
Koji Hashimoto,
Akira Kawamori
ICCE 2018 Storm-induced erosion of Notsukezaki sand spit, Japan Seiya Itori,
Kazuki Yagisawa,
Takayuki Sasaki
2014 The Decrease of Tidal Flats　in Mu River Estuary Takehito Horie,
Kazuki Yagisawa,
Takayuki Sasaki,
Hideo Kondo
2012 Suitability Index for Coastal Environment Restration in Enclosed Bay Takehito Horie,
Akira Watanuki
2010 Spatial Distribution of Hypoxic Water Mass Based on a　Monitoringcampaign of Bay Environment at Tokyo Bay, Japan. Takehito Horie
2010 Beach Morphologies at Notsukezaki Sand Spit, Japan Koji Hashimoto,
Kazuki Yagisawa
ICFE 2019 Formation factors of kelp bed on boulder bottom and application to fishing ports design Yuhi Hayakawa,
Yuta Obata,
Yuji Iwakura,
Tomoaki Sano,
Akira Watanuki
2019 Release of sea cucumber Apostichopus japonicas Juveniles into artificial reefs of scallop shells installed in fishing port Akira Watanuki
IAHR-APD 2014 THE DEVELOPMENTAL PROCESS OF SHOALS BASED ON OBSERVATIONS IN TOUFUTSU LAKE, JAPAN, Takehito Horie
ISOPE 2023 Extreme Probability of External Force Acting on Port Facilities in Future Climate Kanta Okamoto
Uncertainty of Extreme Value of Storm Surges and High Waves Due to Tropical Cyclones in the Future Climate Kanta Okamoto
Storm Surges and High Waves Due to Typhoons in Three Major Bays of Japan in the Future Climate Kanta Okamoto
SCACR 2023 Scenario-Based Coastal Flood Risk Assessment Considering the Failure of 76 Shore Protection Facility Kanta Okamoto
Observation of Long-Period Waves and Ship Oscillation in Sakata Port, Japan Yuhi Hayakawa
Symposium on Whitening Event 2015 Efforts to Restore Seaweed Bed in Japan Akira Watanuki
The Pacific Regional Science Conference Organisation 2011 Study on Improvement of Fishing port for the Sea Food hygiene Control and Sustainable Utilization of Fishery Resources Masahiro Kamada,
Kaori Ohata
Journal of Marine Systems 2022 Variability of the diapycnal mixing coefficient in coastal oceans investigated with direct microstructure measurements. Hidekatsu Yamazaki
2021 Environmental heterogeneity enhances transfer efficiency in a model of the food chain from plankton to fish. Hidekatsu Yamazaki
Ecological Modelling 2021 Understanding plankton ecosystem dynamics under realistic micro-scale variability Hidekatsu Yamazaki
Multidisciplinary Digital Publishing Institute 2022 Deep-Learning-Based Three-Dimensional Detection of Individual Wave-Dissipating Blocks from As-Built Point Clouds Measured by UAV Photogrammetry and Multibeam Echo-Sounder Tomoaki Sano
2020 "Fluid Mechanics of Plankton" Hidekatsu Yamazaki
Limnology and Oceanography 2020 "Modulation of demersal zooplankton migration by turbulence
: evidence from the North Pacific and the Red Sea. 		Hidekatsu Yamazaki
Journal of Oceanography 2020 Effect of diel migration on zooplankton dispersion and patchiness. Hidekatsu Yamazaki
Geosciencees 2019 Tsunami Vulnerability Criteria for Fishery Port Facilities in Japan Akira Suzuki,
Keita Kudo,
Masami Ogawa,
Masashi Noji,
Takayuki Sasaki